いつ頃だったか。
ある五輪選手が、今回の北京オリンピックをめぐる騒動をうけて「選手の気持ちを考えてくれ」と言っていた。
このために練習を続けてきたのだから、ボイコットしないでくれ、と。
間違ってはいない。私も、政治のために選手の4年やそれ以上の努力が報われないことを願うわけはない。
しかし、何故、その「選手の思い」を、報われて当然のものとして語るのか?
スポーツどころか生存の権利を奪われている人がいるというのに?
それを自分に許されている権利と思うなら、それを許されない人々のことを考えるべきだろう。
競技が終わった瞬間。
喜びのあまりに手を振り、拳を天にあげる選手がいる。
笑顔で、キスを投げる。家族に、恋人に、信じる神に。
それはとても美しい光景だ、と私も思う。
だが同時に、あることが奇跡のような儚い美しさだとも思う。
そして、当然の権利と語ったとたんに、このうえなく傲慢な光景にみえてくるだろう。
オリンピックをとりまく状況が醜いから
せめて選手たちには美しくあってほしい。
そして、自分が手にしているものに深い感謝を捧げて欲しいと願っている。
- 2008/08/07(木) 22:49:44|
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JVJAチベット報告会「写真と歴史が語る隠されたチベット 〜チベットに魅せられた4人の視点〜」へ行ってきました(2008/7/21)。その概要です。
写真、動画を見ながら4人のゲストの方からお話を聞かせていただきました。
内容は最新の本土情報、過去半世紀を伝える映像、チベットの歴史、仏教やボン教と結びついた伝統的な生活について。
各方のお話と質疑応答の時の回答を一緒にかいてあります。
とりあげられた事柄も時代も幅広くて、それを一度にまとめて聞くことができたのは面白い体験でした。(写真を写している間は会場が暗くなってしまったため、ろくにメモがとれず。うろ覚えなところもあります)
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- 2008/07/26(土) 15:11:57|
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「慈悲を生きる ダライ・ラマ14世とチベット」上映会に行ってきました(2008/6/21)。
映像を見ての感想と、上映後のゲスト・トーク&参加者からの質問の様子をまとめてあります。
(長文です。すみません)
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- 2008/06/22(日) 12:21:26|
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