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「聖地チベット」展 そのまわりで

上野で行われる「聖地チベット」展(会期:9/19~1/11)
それに関連がありそうな講演のご紹介です。
12/13 追記
    ↓
2009/12/19・20 チベット人と訪ねる「聖地チベット」展 第五回・第六回 追記
2010/1/10(日) チベット芸術フォーラム 第五回    詳細追記




チベット芸術フォーラム~守りたい天空の至宝 聖地チベットを考える」シリーズ講演会
主催: チベット芸術フォーラム
協力: Students for a Free Tibet Japan, 在日チベット人コミュニティー
後援: ダライ・ラマ法王日本代表部事務所


 東京・上野の森美術館で開催される「聖地チベット展」に合わせて、チベットの芸術文化とチベット問題にフォーカスした講演会を開催します。
 美術館で展示されている、いまは中国政府の管理下にあるチベットの仏様たちや宝物は、どのような歴史を背負って、はるばる日本までお越しになったのか--。
「いまの」チベットを知る人たちが集い、「美術館の展示では足りない、本当のチベット」をお伝えします。上野の森美術館に訪れる前に、訪れた後に、ぜひ足をお運びください。


第五回(最終回) 講演会
講師:西蔵ツワン氏(武蔵台病院院長)/小川康氏(チベット医学医・薬剤師)

今回は、西洋医学を学んだ在日チベット人医師と、インドでチベット伝統医学を学んだ日本人医師という、異色の顔合わせのお二人をお迎えします。

1. 私の祈り ― 在日チベット人医師の生涯
2. チベット医学タンカ 『樹木比喩図』を絵解きする


日 時:2010/1/10(日) 14:00~16:00(13:45開場)
会 場:東京都美術館(東京都台東区上野公園8-36) 一階講堂(正面入り口入り右手)
入場料:無料
定 員200名(先着順) 申し込みはこちらから

 
---------- 以下 終了 ------------------------
第一回 ポタラ宮とダライ・ラマ ~近現代の歴史のなかで~ 
田崎國彦氏(東洋大学東洋学研究所客員研究員)
ゲスト・ラクパ・ツォコ氏(ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 代表)

第二回 ダライラマとチベット ~ 世界の屋根チベットからアジアを、世界を考えてみよう ~
田崎國彦氏(東洋大学東洋学研究所客員研究員)

第三回 いまのチベットを知るための3つの映像
「ヒマラヤを越える子供たち」
「Jigdrel -Leaving Fear Behind - 恐怖を乗り越えて -」
「Lhamo Tso -Behind the Sea - ラモ・ツォ 悲しみの湖(うみ)をわたって -」


ヒマラヤを越える子供たち 公式サイト
LEAVING FEAR BEHIND 公式サイト
・ダラムサラ在住のラモ・ツォさんのインタビュー記事がチベットNOWルンタさんに掲載されています。
 ITSN政治囚キャンペーン/再びラモ・ツォにインタビュー
 続・囚われのドンドゥップ・ワンチェンとその妻ラモ・ツォ
 ドンプップ・ワンチェン解放キャンドルナイト/残された家族


第四回 「チベット仏教の仏と聖者たち」
石濱裕美子氏(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
ゲスト:ルントック氏(ダライ・ラマ法王日本代表部事務所)

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チベット芸術フォーラムによる配布資料「展示品所蔵元寺院の歴史と現状」こちらからダウンロードできます。
聖地チベット展で展示されている仏像などが所蔵されていた寺院が、どのような歴史をたどってきたかがまとめられています。




「チベット人と訪ねる「聖地チベット」展」

上野の森美術館で開催中の特別展「聖地チベット―ポタラ宮と天空の至宝―」が話題となっています。展示は、仏像や仏画などの文化財を、主に美術的見地から紹介するものですが、チベットの文化的土壌では、本来、仏像や仏画は仏教の教えと切り離して「鑑賞」するものではありません。
せっかくの機会です。
海を渡ってきた、異なる文化の大いなる結晶を、卑近な尺度で解釈してしまうのではなく、背後に広がるチベット世界そのものを感じるてがかりにしませんか?
「第6回チベットの歴史と文化学習会」(2009年9月26日)でのディスカッションがきっかけとなり、在日チベット人が講師を務めるワークショップが実現することになりました。
美術の専門家や研究者ではなく、チベットの文化を血肉で受け継ぎ、チベットのこころを持った人たちがつむぐ言葉を直接聞いてください。
きっと、リアルなチベット・ワールドにまた一歩、足を踏みだせるはずです。

第五回 2009年12月19日(土) 午前
第六回 2009年12月20日(日) 午前

詳細、申し込み、お問合せはこちら



「第7回 チベットの歴史と文化学習会」

日 時:12/6(日)13:40~16:30(開場13:30)
場 所:文京区民センター 3-A会議室
    交通 営団丸ノ内線・南北線 後楽園駅徒歩3分
    都営三田線・大江戸線春日駅徒歩1分
    JR総武線水道橋駅 徒歩13分
参加費:600円
申込み:当日参加も可能ですが、事前にお申込みいただいた方を優先させていただきます。
     申込みページ(→)からお申込み下さい。(http://www.tibet.to/gaku7/
※定員になり次第締め切らせていただきます。

プログラム(予定):
(1)特別講義「チベット美術の流派」
講師:小野田俊蔵(佛教大学文学部教授)
チベット仏教美術へのゲートウェイ。
メンリ流、キェンリ流、カルマガルディ流など仏教美術諸流派の流れと芸術の特徴について学びます。

(2)パネルディスカッション「チベット問題を問う(2)」
日本人として、いかに「チベット問題」に向き合うか? 第6回に続き、チベットの事情通それぞれの立場から語り合っていただきます。
発言者:福島香織(ジャーナリスト) テンジン・タシ(在日チベット人) 渡辺一枝(作家) 長田幸康(I love Tibet!HP 主宰)
司会:藤田祐子 *発言者は都合により変更となる場合もあります。

主 催:チベットの歴史と文化学習会
問い合わせ:e-mail: trb.gakusyuukai★gmail.com
       (★を半角の@に換えて下さい↑)



「チベット人ジャーナリストと見る「聖地チベット」展」
ダライ・ラマ14世同行取材のため来日中のチベット人ジャーナリスト2人を迎え、上野の森美術館「聖地チベット」展に展示中の「美術品」について、また展示を巡るさまざまな話題について、意見交流の機会を持てることになりました。
聖地チベット展をご覧になって「何かもの足りない」と思われた方、「これはこれでいいじゃん」と思われた方、ぜひお越し下さい。チベット文化の奥深さ、チベットの魅力について、さらに感じる機会になればと思います。

日時:2009年11月8日(日) 14:00~16:30
場所:新宿区立榎町地域センター4階多目的ホール(新宿区早稲田町85)
参加費:700円
主催:ノルブ・クリエイト
問い合わせ:090-7108-1913

内容:
・「聖地チベット」展解説 長田幸康さん(I Love TIBET!主宰)
・在日チベット人からの報告ツェリン・ドルジェさん(SFT Japan代表)…聖地チベット展についての経緯とSFT Japanの活動について
・パネルディスカッション
・シェーラプ・ウーセルさん(記者、亡命政府報道官)
・テンジン・チュジョルさん(亡命政府法王庁カメラマン)
・ツェリン・ドルジェさん(SFT Japan代表)
ほか

日本語、チベット語、英語(通訳あり)。予約不要。終了後、懇親会もあります(参加費別途)。参加希望者は事前にご予約ください。




 展覧会は、噂ではすばらしい美術品ばかりらしい。

 でも、宗教美術は祈る人とそれを守る社会があってこそ価値がある。歴史、価値観、世界観が伝わり、その文脈の中で理解されることが大切なのだと思います。
 祈る人がいなければ、美しい像も――価値がないとはいえないけど、やっぱりそこに在る意味がまったく違ってしまう。生きて飛ぶ鳥と死んだ鳥くらい違う。たとえ、羽の色が同じでも。
 それが伝わるか否か、が展覧会のミソなんだろうと思います。

 仏像もタンカも経典も、誰がつくって誰が守ってきたのか。誰が祈ってきたのか。

 もっとくだけて言うなら「この仏像の前で祈ってた人はどうしたんだろう」、「それより、借りてきちゃって良かったんかなー」とか、「これに金を塗った人、器用だ」とか(笑)。

 チベットのいろいろに興味が湧くような展示になっていることを願います。私も見にいくつもりです。 
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  1. 2009/12/13(日) 21:24:56|
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