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雑感:恐怖を乗り越えて/講演会

法王は日本講演を終えられて、11/7に日本を発たれるらしい。
去年も驚きましたが、今年もハードスケジュールなんですね。何だか、申し訳ない感じがします。
許可が下りないとか、そんなことなんでしょうか。
せめて移動の間に1~2日お休みをとれるような日程になればいいのに。
日本政府に文句言いたいですよ。

政府に言いたい、といえば……


政府に言いたい、といえば、あちこちのブログやサイトで呼びかけられてますが。

「Leaving Fear Behind」の製作者で、現在逮捕・拘束されているドゥンドゥプ・ワンチェンの解放を求めるアクションが急がれてます。裁判が始まったそうです。署名がまだの方には、ぜひお願いいたします。

あらためて「Leaving Fear Behind」の映像を見てみましたが(こちら)、あまりにシンプルな視線と編集であることに驚きました。映像だけ見ると、よくYouTubeにある旅行先の撮影みたいな気さえするのですけど……。
「たったこれだけ撮っただけで逮捕ってどういうこと?」と思われました。
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Free Tibetan Heroes のサイトでは、訪中をひかえたオバマ大統領に送る署名運動がおこなわれています。
 名前とメールアドレスを記入すれば、下記の内容の嘆願書が送られます。(mixiより転載)

オバマ大統領への嘆願署名

中国により2008年に平和的に表現の自由を行使した結果、逮捕されたチベット人映画制作者ドンドゥプ・ワンチェンの釈放を求める要請をしていただきたく、手紙を差し上げます。

ドンドゥプ・ワンチェン(中国語ピンイン表記Dunzhu Wangqin;中国語名 当知項欠)はチベットで2008年3月26日に北京五輪やダライラマ、チベットにおける中国政府の政策等について一般チベット人のインタビューを撮影し、逮捕されてました。
先日、 獄中にあるドンドゥプ・ワンチェンによって書かれた手紙を、密かに(国外に)持ち出されたものを、 彼の家族が受け取り、それによって彼の裁判が開始されたことがわかりました。
「私の裁判はすでに始まっている。
知らせたい良いニュースは何もない。
刑期が何年になるかまだ判らない。」
もし有罪判決が出されれば、ドンドゥプ・ワンチェンは重刑を受けることになるかもしれません。国際社会の度重なる要請にも関わらず中国政府はドンドゥプ・ワンチェンの裁判に際し第3者の傍聴を許可しませんでした。重ねて、彼の家族が弁護を依頼した北京の弁護士との接見も禁止されており、ドンドゥプ・ワンチェンに対する司法処置について心配がよせられています。
今回の訪中がドンドゥプ・ワンチェンを救うために大変重要な時期と重なったことで、中国首脳陣に対して、(彼を救出するために)必要な圧力を行使する機会に恵まれた大統領に、以下のようにお願いいたします。

-国連の世界人権宣言で保証される表現の自由を平和的に行使したのみの”犯罪”に問われている ドンドゥプ・ワンチェン の即時釈放 。

-ドンドゥプ・ワンチェンの起訴内容と裁判の状態を含む、全ての情報の公開。

-ドンドゥプ・ワンチェン の裁判に傍聴人を許可するとこと、彼の裁判が中国の憲法に守られた公開された完全な裁判であることを保証する。そして彼の選んだ弁護士の弁護が受けられるよう保証する。


SFTJのサイトでは、ハガキによる解放要求のフォームがダウンロードできます。
 印刷して切り離すと、一度に4か所(胡錦涛国家主席、温家宝首相、司法部、公安部)へ送れるという優れものです。

■日本の外務省関係への手紙のひな形があります。
(以下、チベットNOWルンタより転載)
手紙は宛て名等を各自でアレンジして下記3名にお送りください。

宛て先
  ↓

1)岡田外務大臣
https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html

2)在中国日本国 宮本雄二 大使
住所; 北京市建国門外日壇路7号
郵便番号post code :100600
電話:+86-10-6532-2361
ファックス:+86-10-6532-4625
メール:keizai@eoj.cn (経済部) *サブジェクトの欄に
「チベット担当の方へ転送ください」と入れてください。

3) 外務省 上田秀明 人権人道大使 
外務省中国デスク;山本様(内線番号 ; 30741) 
住所;〒100-8919
千代田区霞が関2-2-1
代表電話:03-3580-3311
ファックス:03-5501-8239

手紙ひな形
   ↓


拝啓(議員/大使/大臣の氏名を記入)様

日本政府に対して、中国により2008年に平和的に表現の自由を行使
した結果、逮捕されたチベット人映画制作者ドンドゥプ・ワンチェンの
釈放を求める要請をしていただきたく、手紙を差し上げます。

ドンドゥプ・ワンチェン(中国語ピンイン表記Dunzhu Wangqin;
中国語名 当知項欠)はチベットで2008年3月26日に北京
五輪やダライラマ、チベットにおける中国政府の政策等について一般チ
ベット人のインタビューを撮影し、逮捕されてました。


撮影されたインタビューは "Leaving Fear Behind"「ジグデル;
恐怖を乗り越えて」と名付けられ、ドキュメンタリー映画として、中国
支配下にあるチベット人の生の声をかいま見ることのできるまれな映像
となり、世界30カ国以上で上映され、次のウェブサイトよりインター
ネット上でも公開されています。http://www.leavingfearbehind.com.

今回入手された公式情報によるとドンドゥプ・ワンチェンは2008年
7月に”分裂主義を煽動した”罪と諜報活動の罪に問われ逮捕されたこ
とがわかりました。2009年6月に求刑を受けました。先
日、 獄中にあるドンドゥプ・ワンチェンによって書かれた手紙
を、密かに(国外に)持ち出されたものを、 彼の家族が受け取
り、それによって彼の裁判が開始されたことがわかりました。

手紙の内容は以下のように綴られていました。


「数日前、私は悪夢を見た。
<何か大変なことが家族に起こったのではないだろうか?>
という思いと戦わねばならなかった。
私は年老いた両親のことを心配した。
本気に心配した。
二人の近況を知らせてほしい。
どうか隠し事はしないでほしい。
私の状況についていえば、何も心配する必要はない。
私は自分の運命に向き合う用意ができている。
解放される望みは薄く、今後長期間に渡り獄に留まるであろうと思うと
き、
両親に対し、面倒をよく見る、良き息子であることができなかったなあ
と感じる。
私の裁判はすでに始まっている。
知らせたい良いニュースは何もない。
刑期が何年になるかまだ判らない。」

更に、中国は外国政府機関に対して,今件が”現在、司法手続の途
中”にあると語っており、もし有罪判決が出されれば、ドンドゥプ・ワ
ンチェンは重刑を受けることになるかもしれません。

中国政府は当初、ドンドゥプ・ワンチェンの裁判に際し第3者の
傍聴を許可しませんでした。その結果、ドンドゥプ・ワンチェンの裁判
が秘密裏に行われる可能性が高くなりました。重ねて、彼の家族が弁護
を依頼した北京のGong Xin (共信法律事務所)のLi Dunyong
(李敦勇)弁護士との接見も禁止されています。

2009年10月20日にラサで起きた4名のチベット人の処刑の
ニュースとともに、ドンドゥプ・ワンチェンの裁判が公平で公開された
裁判にならない危惧が指摘されています。
処刑されたチベット人は昨年チベットを覆い尽くした抗議行動に関わっ
た罪で逮捕され、彼等の処刑は政治的な意味を持つと信じられており、
有罪判決を受けた者は公平な司法配慮を受けていないことがわかってい
ます。

11月15日から18日にかけて、中国を訪問する米オバマ大統領にあ
わせ、今こそが、世界中の政府機関よりドンドゥプ・ワンチェンと、全
ての政治囚のの釈放を求め、そして、中国の首脳陣に対して、公平で公
開された裁判を可能にするための司法制度を実行することを強く要請す
る重要な時期と信じます。

どうぞ、中国に対し以下の項目を要請するよう日本政府に働きかけてく
ださい。

1.ドンドゥプ・ワンチェンの起訴内容と裁判の状態を含む、全ての情報
の公開、

2. ドンドゥプ・ワンチェン の裁判に傍聴人を許可するとこと、
彼の裁判が中国の憲法に守られた公開された完全な裁判であることを保
証する。そして彼の選んだ弁護士の弁護が受けられるよう保証する

3.国連の世界人権宣言で保証される表現の自由を平和的に行使したのみ
の”犯罪”に問われている ドンドゥプ・ワンチェン の即時釈放

なにとぞよろしくお願いします。

敬具

(送り人の氏名を記入)




話戻って、ダライ・ラマ法王の講演会のこと。
迷ったのですが、結局ことしは聞きに行きませんでした。

予定が重なったこと、そして、このところ「やっぱり、私は仏教はよくわかんないな」ともやもやした気分でいたのです。
こんな状態でお話を聞いても、猫に小判、草食動物に飛騨牛ステーキだから(って譬えが変ですが。栄養があっても消化できないのよ)。

11/1に行なわれた「仏教と科学の共鳴」の方は興味をひかれました。
科学的思考くらいの話ならついていけるかな、と迷ったのですが、そのうち事前に勉強会(?)があると小耳にはさむ。これはかなり玄人向けの内容になると踏んで、あきらめました。文系には無理。

そんなわけで。
何となく気にはなるけど、自分との接点を見つけられずに見送る、ということになりました。
そのかわりに天気予報を見て、「わー、四国も沖縄も晴れだ。よかったですねえ」などと思ってました。

仏教とビジネスとか、環境問題とか、そんなテーマの講演があったら聞いてみたいなあ。

リクエストというのも厚かましいか。
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  1. 2009/11/06(金) 23:26:57|
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