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雑感:アースデイ/ジェクンド地震

ぽかっと時間が空いたので、思い立ってアースデイを見に行ってきました。
4月と思えない寒さの中、朝から準備されたスタッフの方々はお疲れさまです。
明日は少しは暖かいらしいので、ご興味ある方はぜひぜひ見に行ってください。

Earth Day Tokyo 2010
4/17~18 10:00~20:00(出展ブースは17:00で終了)
代々木公園イベント広場・オリンピックプラザ・ケヤキ並木及び周辺


場所は代々木公園ですが、中央広場がある方ではなく、イベント広場やNHKホールの辺りです。
神宮橋交差点から下りていく通りを渡る橋のたもと辺りにチベット、ラダック関連ブースが集まってます。

私はステッカーとエコバッグを買い、映画祭のパンフレットをもらってきました。
「お祭り気分を味わいつつ大切なことも考えよう」と思う人がたくさんいる、そんな風に感じるのが嬉しいイベントでした。



一方で、チベット・カム地方のジェクンドでは大きな地震。

ダライ・ラマ法王が「できることなら、すぐにでも現地に行きたい」と語られた、ということに何とも言い難い気持ちになりました。
これが叶えられれば、現地の人もどれだけ救われるのでしょう。

現地からも、胡錦涛総書記&温家宝首相に宛てて招聘請願書が出されたそうです。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51435124.html(チベットNOW@ルンタより)


ふと、2008/10/6、チベットのダムシュンで地震が起きた時に考えたことを思い出しました。







ダムシュンの地震はM6.6、死者は30人以上(初期段階の情報しかメモしていなかったので、最終的には被災者数はこれより増えていると思いますが)

そして、その同じ頃にインドでは水災害が起きており、法王事務所でお見舞の募金を呼びかけてました。
チベット人は、いわば親戚の不幸には駆けつけられず、大家さんのご不幸にお見舞を送っていたわけで。

これを見て、私はとても堪らなかったです。
お世話になってるインドへのお見舞も大事だけど、出来るならばダムシュンにも助けを送りたいのではないの? 飛んで行きたいのではないの?

結局、インド向けと法王事務所宛の寄付をしてきました。


思えば、2008年四川大地震の時もチベット人は募金を呼びかけていたんですよね。
チベット人が中国へ支援金を送るのはとてもいいことに思えたので、私も僅かながらその募金に応じました。

後日、サイトを見たら、協力への感謝の言葉と『日本赤十字へ送らせていただきました』という報告が書かれてまして。
それを読んでのけぞってしまった。
あなた方の名前はいっさい出さず、ですか!? それで、いいんですか?

私は送ったお金が食物なり薬なりになれば構わない。
でも、内心「彼らが名乗って送金してくれたらいいのになー」とも思っていました。一石二鳥だよ、と。



彼らが他人のために行動していたことが、あまり知られていないのは悲しい。
何より、今度は彼ら自身が災害に見舞われているのに、その現地の様子も人の声もなかなか外に伝わらないのは悲しい。

理不尽です。


私には想像もつかないことですが、法王が現地へ行かれたら、チベット人はどれだけ励まされるのでしょう?

台湾で災害があった時には法王が現地で祈ったのに、チベットではできないのは、どれだけおかしいのか。
胡錦涛総書記&温家宝首相には、ここでOKを出して『世界の大国』ぶりをぜひとも見せて頂きたいものだと思います。







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  1. 2010/04/18(日) 00:03:34|
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