(朝日ソノラマ) 内田良平 著
パキスタン、インド、ネパール、中国にまたがる世界の屋根、ヒマラヤ山脈の写真集。地域によって異なる山容が収められている。
山肌の様子、風に削られた雪の形、空の色……それらを観察、説明する言葉が聞こえてくるように、克明に撮影されています。それは雪山を歩く人間の命に関わることだから「見える」ものなのだろう、と感じました。
一冊の真ん中あたりに高山植物を撮影した作品が収録されてます。鮮やかな花弁の色や群生の様子に、雪山を見つめ続けた目には、こういう姿がほっとするのだろうなあ、と思いました。
山頂にかかる雲が刻々と動いていくのが見えるような、カンチェンジュンガを捉えた一枚が特に好きです。
(2005/12/5読了)
- 2008/05/20(火) 23:39:57|
- 写真・映像・音楽|
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コメント:2
loleさん
こちらこそ、ご無沙汰しております。
お立ち寄りありがとうございます。
loleさんは雲に注目されましたか。たしかに山肌だけの写真よりも、雲が映ってる方が空気の感じが伝わってきますよね。
ほんとうに素敵な写真集だと思います。ヒマラヤ・トレッキングツアーに参加なされては?(ここまでは登らないでしょうが)
- 2008/05/26(月) 18:06:50 |
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- M.Linka #195Lvy4Y |
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ご無沙汰してます。
この写真集はわたしも気に入ってます。雲のかたちも手に取るようにわかる、鮮明な画像ですね。
本物を見たいぞ。
- 2008/05/25(日) 18:56:04 |
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- lole #195Lvy4Y |
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