チベット 本の苑

チベット関連の本の紹介

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「光の子 ゲセル ―モンゴルの伝説―」

今週はロサルだったですね。タシデレでないのが哀しいことです。
よく考えたら、私はロサルのパーティに参加したことがない。来年こそは祝えるといいね、と思いつつ。。。。

イベントのご紹介。

行きたいな~ 「風邪」ひこうかな~(>_<)
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チベット口承文学の世界

このたび、中国青海省より、チベットの口承文学研究の大家チョパトンドゥプ先生(ツォンカパ文化芸術研究会)をお招きして、チベット東北部、アムド地方の口承文芸の収集や研究活動についてお話を伺う機会を設けることになりました。
現地で撮影した写真やビデオも用いながらお話をしてくださることになっています。チベットに関心のある方はもとより、口承文芸の収集・研究に興味をお持ちのみなさま、どうぞお誘い合わせのうえ、お気軽にお越しください。


詳細は
http://kokucheese.com/event/index/28505/

日 時:2012年3月1日(木)18:00-20:00(17:00開場)
場 所:東京外国語大学AA研3階 304号室
参加費:無料(要予約)
申込方法:HPメニュー欄の「お申し込み」をクリックしてお申し込みください。

申込み終了は 2012年02月29日 00時00分まで

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そして、こちらはモンゴルのゲセルの絵本です。


     (審美社)
光の子ゲセル―モンゴルの伝説光の子ゲセル―モンゴルの伝説
(2009/11)
野中 惠子

商品詳細を見る


リン王国に生まれたゲセルは健やかに成長した。彼が王位につくことを恐れた大臣チョトゥンは、岩山に住むラトゥナ隠者と結託して、さまざまな怪物をゲセルに差し向ける。      

   ↓


あとがきによれば、モンゴルの口承伝説を18世紀にモンゴル語で記録した「ゲセル王伝説」、そのドイツ語訳、さらに英訳されたものを下敷きにして、一部抜粋して物語にした絵本です。

原著では、ゲセルは遊牧民の「洟垂れ小僧」として話が始まりますが、この本では舞台を王城に移すなどアレンジされているようです。
また、切り絵が素朴かつ華があって美しいです。たくさんのネズミが集まってネズミの物の怪の姿をかたち作っているなど、面白い表現だと思いました。

膨大にある「ゲセル(ケサル)」のお話の中の一部分なので、他のエピソードも本になったらいいなあ、と思います。ことに競馬祭は大好きなのでぜひ読みたい。

(2011/1/28 読了)

もとの本はこれでしょうか?? 「気骨」のひとことがぴったりのお話でした。感想はこちら 
    ↓
ゲセル・ハーン物語

ゲセル・ハーン物語―モンゴル英雄叙事詩 (東洋文庫)ゲセル・ハーン物語―モンゴル英雄叙事詩 (東洋文庫)
(1993/07)
若松 寛

商品詳細を見る
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  1. 2012/02/26(日) 11:24:16|
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