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雑感:子供の絵、そしてキャンドルライティング

8/9は東中野のポレポレ坐で映画と亡命チベット人の子供の絵を見ました。
その後、夜には六本木で行われた在日チベット人の方主催のキャンドルライティングへ参加してきました。


*子供の絵

「慈悲を生きる」上映会のときにも見せていただいた子供の絵。
今回はサイズ大きめで、しかもゆっくり見られたのが嬉しかったです。

子供たちが目にしたり聞いたであろう凄惨な拷問の絵もあって、胸が痛みます。
でも、今回はそれ以上に子供たちの個性が感じられたのがよかったです。

途中で色を塗るのに飽きちゃったらしい絵、たぶんこの子はお絵かきにはあまり興味がないらしい。
赤、オレンジ、黄色、緑、青……クレヨンの色をありったけ使って描いた絵は楽しそうです。
また、紫や茶色、ブルーなど個性的な色の組み合わせの絵もあって、たぶんこの子は絵が好きだろうなあ、と思いました。

感心したのは、どの絵でもヤクがうまく描かれていること。遠景に小さく描かれた群れは、どう見ても牛ではなくてヤク。特徴をつかんでます。
そして、たいていの絵で雪獅子旗の「獅子」が省かれていた(笑)。無理ないよね、難しいもの。がんばれ、あきらめるな!

ふと気になったのは、絵の題材でした。
山と草原、お母さんと女の子がいる絵、拷問の絵、などなど……。

日本の子供は一般的に、女の子は自分や身近な女性の絵をよく描きます。男の子は、たとえば昆虫やTVのヒーローなど身近にある「かっこいい」、「大好き」なものを描きたがるようです。

文化の違うチベット人の子供の嗜好はわかりませんが。男の子っぽい夢や憧れを感じる絵が少なかったのが気になりました。杞憂ならいいのですが。

それにしても、子供の絵はいくら見ても、本当に飽きません。


*キャンドルライティング
(夕方にはデモ行進「チベットを返せ!~ Tibet for Tibetans ~」も行われていたのですが、そちらが終わってから合流させていただきました)

私がチベットに関心を持つようになって数年になりますが、その動機は「好きなことを好きといえない状況はまちがってるよ」というひそやかなものです。なので、こういう静かなイベントはしっくりきました。

会場となった公園には3月の動乱で亡くなられた方の名前が掲げられ、その前にたくさんのキャンドルが灯されました。在日チベット人の方のお経が読まれる中、亡くなられた方を思い、また今も拘束されている方の無事と解放を願って祈りました。

が。
粗忽者の私は肝心の火種を忘れて、見ず知らずの方に分けてもらいました。その方は火を分けるための線香まで用意されているというのに、えらい違いだ。
また寄せていただく機会があれば、線香と液状化しないキャンドルを持っていきます。ライターも忘れずに。
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  1. 2008/08/12(火) 22:58:06|
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