チベット 本の苑

チベット関連の本の紹介

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

年末&チベットへのキックオフ

年末、ですね。帰省なさる方は道中お気をつけ下さい。

今年最後の更新になりそうです。
拙い内容のブログですのに、いつも見にきて下さる方に御礼申し上げます。

ふと気がついたのだけど、今年はチベットのことを考えない日はなかった。
大きなニュースにはらはらした日もあれば、モモの作り方を夢想しているくらいの日もありましたけど(^^;)。

そして、きっとこういう人がたくさんいたんだろう、と思うと不思議な気がします。

来年もこうしてチベットをひっそり応援していけたらいい。
……いや、来年の抱負は「もうちょっと、ちゃんと役に立つことをしたい」……かな。

少なくとも、もっと人と会おう、と思います(←ゆるい目標)

以下は、「ヒマラヤ国際映画祭2008」で見た映画のご紹介です。


「チベットへのキックオフ」
原題:The Forbidden Team
監督:Arnold Kroigaard & Rasmus Dinesen
製作国:デンマーク
製作年度:2003年
音声: 英語
字幕:日本語
本編:54分


2001年、デンマークで行われたサッカーの国際試合にチベットチームの初出場が決まった。
しかし、難民であるチベット人選手には出入国許可の問題が、さらに試合の開催にたいして政治的な妨害が行われた。



 雨が降ると数メートル先も見えない、ぬかるみだらけのサッカー場での練習風景には思わず拍手を送りたくなりました。ダラムサラのサッカー場、現在でもこんな感じなのでしょうか。
 運動部の合宿風景はどこも同じ。でも、試合前には全員でお経をとなえ、試合に臨んではチベットを知ってもらうのだとマナーにも気をつける。さすが。(こう書くとなるほど体育会系な感じもします)

 先生やコーチなど、選手をサポートする人々の姿も映されていることがよかったです。また、練習を見物していた僧侶の方が、怪我をした選手に「音波治療器を持ってるよ」と言った時はまさに輝いて見えました(笑)。

 しかし、彼らが手にしたパスポートにあたる証明書には『インドへ戻る義務はない』と書かれ、デンマークへの入国に際しては『インドへ戻ることを誓約するように』といわれる。
 国の後ろ盾がない不安定な立場、そのために試合を諦めなければならなかった選手のやるせない気持ちが伝わってきました。
スポンサーサイト
  1. 2008/12/28(日) 18:26:38|
  2. 映像・音楽|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

雑感:地球儀をながめる | ホーム | 雑感:仏教をちょっとのぞいてみる 4

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://gnamlinka.blog50.fc2.com/tb.php/55-f8858daf

| ホーム |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。