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地図とあらすじで読む ブッダの教え

           (青春出版社)
図説 地図とあらすじで読むブッダの教え図説 地図とあらすじで読むブッダの教え
(2005/08/10)
高瀬 広居

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ブッダの誕生から入滅までを追いながら、その教えと仏教の世界観をわかりやすく解説する入門書。

第一部 ブッダの生涯
 序章 ブッダの世界
 一章 ブッダの誕生
 二章 ブッダの出家
 三章 ブッダの伝道
 四章 ブッダの入滅

第二部 ブッダの教え
 五章 ブッダの教え
 六章 ブッダ入滅後の仏教



「仏教、さっぱりわからない」と目についた疑問点だけ調べていても、らちがあかないことに気づきました(遅い)。
 図書館に行って見れば……ちゃんとこういう本があるじゃないですか。「なるだけ図版が多いこと」、「チベット仏教にふれてあること」を条件に選びました。私と仏教の接点はチベットしかないのです。

 前半はブッダ誕生前のインドの状況から説明、そしてブッダの誕生~入滅までを追っていきます。弟子たちとの交流、釈迦族の滅亡など物語を読むようで馴染みやすいです。
 後半では、仏教の考え方(一切皆苦、中道、四諦八正道、縁起など)の解説、大乗仏教と上座部仏教の違い、中国、日本、チベットへの伝播について書かれています。

 広く、浅く書かれているのがありがたいです。これまで見聞きしたばらばらな言葉がどこにはまる物なのかが結構わかりました。
(2009/2/10読了)

以下は私の覚書なので、「仏教をちょっとのぞいてみる」編に興味ない方は飛ばして下さい。


仏教をちょっとのぞいてみる  経過報告編

*大乗仏教では理論上は誰でもブッダになることができる
 でも、基本的には「ブッダ」といえば、普通はシッダールタのこと。

*現在の(?)世界でブッダになったのがシッダールタ
 過去にも別のブッダがいた。
 遠い未来では、弥勒菩薩がブッダになることになっている。

*「菩薩」はたくさんいる(文殊菩薩とか普賢菩薩とか)

*六道と三界
 六道と三界は違うのだろうか。どちらも、人がその中を廻っているらしいのだけど?
 六を端折って三にした……ってわけではないですよね。

*十二縁起のこと
 十二の項目が関係づけられている。
 例えば「老死」は「生」によって生じる。その「生」は……と辿っていくと、「無明」から生じていることになる。
 反対に、「無明」が無くなると「行」が無くなり……と辿っていくと、「老死」などの苦が無くなる。

 素朴な疑問ですが。それでは、無明のもとというものはないのでしょうか?
 無明(四諦や十二縁起の教えを知らないこと。愚痴)ということはよ~くわかるので(笑)、気になったのでした。
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  1. 2009/03/22(日) 21:45:13|
  2. チベットって?|
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